


施設紹介
FACILITY FACILITY
東海地区最大級!!
広さ 1200 ㎡以上
個人でもチームでも利用可能。
マシンを使えば各種ボールによりバッティングセンター感覚でもお楽しみ頂けます。
硬式野球・軟式野球・ソフトボール・クリケットなど各種スポーツに対応した施設です。

個人・チーム利用を想定した
練習環境
個人利用では、バッティングエリア・ピッチングエリア・トレーニングエリア・マシンエリアなど各種エリアをご用意しております。
チーム(大人数)利用では、広さ1200㎡以上あるため、最大7ヵ所でフリー打撃など、様々なメニューでご利用頂けます。

友達と家族で楽しむ成長の瞬間
ラプソードを使えば成長度合いを可視化ができ、数値でも野球を楽しめる!ご家族の方がお待ち頂けるカフェエリアや事務所の二階にお子様の様子を見渡せるスペースもございます。

エリアレンタル
個人ではバッティングエリア・ピッチングエリア・トレーニングエリア
マシンエリアなど練習方法のニーズに合わせて各種エリアを1時間単位(30分も可能ですがご予約は不可)でご用意しております。
チームでは利用人数によって利用エリアをお選び頂けます。
様々な練習エリア
エリア写真が表示されます。

OPTION

静岡県で最速導入!
ラプソードPRO3.0
投打両方のデータを統合的に解析し、効率的なトレーニングプランを構築。ピッチャーとしてのリリースポイントの調整や、バッターとしての長打力向上に役立ちます。AIによるリアルタイムフィードバック機能を備え、すぐに改善点を把握できるため、パフォーマンスの向上を迅速に実現します。
オプション料金表(1時間単位)
低速マシン | スローボールマシン | ソフトボールマシン | フロントトスマシン | |
---|---|---|---|---|
通常料金 | 1,100円 | 1,100円 | 1,100円 | 900円 |
個人会員料金 | 550円 | 550円 | 550円 | 400円 |
ラプソード | スピードガン (ストーカー式)& 球速表示板 | ウェイト器具 | レッドマシン (変化球ありorなし) | |
---|---|---|---|---|
通常料金 | 2,200円 | 1,100円 | 1,200円 | 1,100円 |
個人会員料金 | 1,700円 | 550円 | 700円 | 550円 |

低速マシン

スローボールマシン

ソフトボールマシン

フロントトスマシン

ラプソード

スピードガン(ストーカー式)&
球速表示板

ウェイト器具

追加ボール(50球)

レッドマシン(変化球ありorなし)
Sエリア トレーニング機材
エリア利用時は
無料でお使い頂けます

施設概要
OVERVIEW
施設名 | Baseball Park 森ドーム |
---|---|
所在地 | 431-0451 静岡県湖西市白須賀568 |
電話番号 | 090-1617-5566 |
営業時間 | 平日:15:00~21:00(定休日 木曜日・祝日) 土・日曜日:【チーム対応】8:00~14:00 【一般対応】14:00~20:00 |
使用用途 | 野球用品の開発、検品作業、バッティングマシン点検・検品等、場所貸し、野球教室、イベント、設備点検 |
アクセス | 大倉戸IC出口より車で2分、白須賀IC出口より車で2分 |
「森ドームで、より多くの人が野球に触れることによって、湖西市近郊の野球界を発展させる。将来的には、この地からメジャーリーガーを輩出する。」
時代と共に、野球に興じることができた空き地や野球ボールで打撃練習などができる公園も少なくなってしまいました。ましてや硬式球を打てる環境などごく稀です。
本当に世の中から簡単に野球に触れる環境が少なくなってしまいました。
そして、湖西市にはバッティングセンターすらありません。
こうした状況から未来の野球少年を守るべく、私達は、使い道のない森家の古工場が活かせないかを考えました。
森ドーム建設プロジェクトの始まりです。
まずは、全国を周り、同じ考えを持ちすでに行動している人を探しました。その結果、同じような理念の元、会社運営をしている様々な施設の方と出会いました。多くの方は、私達に対し、親切、丁寧に、惜しみなく、情報を下さりました。そういった野球の生んだ縁によって森ドームは、完成へと近付いていきます。
森ドームは、決して私達の力だけでは、誕生しませんでした。近くで支えてくれたカーズマンやボランティアで作業してくれた友達、良きアドバイスをくれた業者の方にも助けられました。森ドームは、元気玉のように、皆から力をもらって、人と人との繋がりによって誕生した施設です。
そんな繋がりで完成した森ドームが、今度は子供達に、野球を通じて、色んな意味での繋がりを提供してあげる番です。
とにかく森ドームで、多くの子どもに野球の楽しさを伝えたい。野球好きの子供を増やしたい。そして、冒頭の夢の実現へ。
森ドーム建設プロジェクトは、完成がゴールではなく、スタートです。
色々な方に支えられ、今やっとスタートラインに立ちました。